証明写真や面接の際のヘアメイクと服装は、面接官の合否の判断に大きく影響することがございます。ヘアスタイルや服装が乱れている・メイクが派手、またはメイクを殆んどしていない・目の下にクマがあり顔色が悪い等といった傾向のある方は、面接官に「だらし がない」「清潔感がない」「不健康」と推測されて、仕事を任せられないと思われることもございます。本当のあなたの魅力や能力を 面接官に伝えるために、好印象を演出する証明写真とヘアメイクで面接に臨みましょう。
午前6時~10時のご予約につきまして
・営業時間外のご予約となりますので、お手数ですが事前にお電話にてご予約を頂きます様、お願い致します。
・営業時間外の施術は、施術料金以外に早朝料金を頂くこととなりますので、予めご了承頂きます様お願い致します。
『私は大丈夫』と思っていても、意外と多くの方の証明写真に悪い印象を持たれかねないポイントが見受けられます。あなたの人生に大きな意味を持つ就職活動です。適当な写真を履歴書に貼り、面接官にマイナスイメージを持たれることがないように、証明写真の悪い例をご確認下さい。
インナーが見えない服装や髪型が乱れている人は清潔感がないと思われます。また、顔が傾くクセのある人も要注意です。
面接ではナチュラルメイクが基本です。派手なメイクはもちろん、流行のメイクや個性的なメイクも不適切と判断されます。
メイクをしていない人は肌の血色が悪く見えたり、目の下のクマやニキビ痕、シワが目立って不健康な人に見えてしまいます。
睨むような怖い表情や無表情・目に力がなく、口に締りがない人は『やる気や協調性がない人』と推測されてしまいがちです。
ひげはマナー違反!要注意です。また猫背だと、あごが上を向いて目力もなくなるので、やる気がない印象に見えてしまいます。
男性の場合、髪型が整っていてもネクタイが歪んでいると印象が悪く、だらしない人ではないかと思われる可能性があります。
ボサボサの髪型や、流行の髪型はビジネスには不適切です。ネクタイも派手であったり、柄が目立つのも好ましくありません。
メガネに光が反射して表情が分かりづらくなることがあります。メガネをつけての写真撮影にはレンズの反射に注意しましょう。
面接をされる会社によっては、常識を重んじる企業や個性を重んじる企業など様々ございます。 しかし、大多数の企業において求められることはフォーマルな清潔感です。どんなに素敵なスーツを着ていても、襟(えり)元が乱れやすいシャツでは『だらしない人』だと思われてしまいます。では、どのようなスーツを選ぶと良いのでしょうか。ここでは、証明写真撮影の観点から見たアドバイスをさせて頂きます。
- ■シャツの色
- シャツの色は白色が基本です。折柄やストライプなどもお洒落ですが、オススメではありません。
- ■シャツのえり元
- アパレルや接客業など、華やかな企業では第一ボタンの無いシャツでも良いこともございますが、一般の企業では第一ボタンまで留めている写真が好まれます。第一ボタンまで留めている証明写真を数枚用意しておかれるとあらゆる業種に対応できるので、より多くの企業への就職活動を予定されている方にはオススメさせて頂きます。
大切なお子様の受験写真は、同じレベルのお子様と比較をされた際に合格へのひと押しをしてくれる可能性のある大切なアイテムです。カメラの前で緊張をしてしまわれるお子様にもキリッと可愛い表情で撮影に臨んで頂けるように、カメラマンと女性の美容師スタッフが優しく楽しい会話とコミュニケーションで、リラックスをして頂ける空間づくりをしております。撮影時に姿勢や衣装を整えさせて頂いても衣装が少し乱れてしまったり、慣れない姿勢をキープして頂くことが難しい場合には、撮影後に画像修整によって肩の傾きや衣装の多少の乱れを修整させて頂くことが可能です。お子様の自慢のお写真をお渡しできるように心を込めてご対応させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。 ※表情を少し修整させて頂くことも可能ですが、別人のように修整をすることは致しませんので、ご安心下さい。
撮影当日までに、御確認をお願い致します。
■証明写真の撮影範囲
履歴書用の証明写真と同じ撮影範囲でよろしければ、スタッフに『履歴書と同じ撮影範囲で』と、お申し付け下さい。
■写真のサイズ(例:縦4.5cm×横3.5cm)
■必要な写真の枚数
※その他、学校などから配布された参考写真や資料などがございましたら、御持参頂きますようお願い致します。
お受験・学生証用 証明写真のプリント料金につきまして
■お受験や学生証用のお写真は、学校の規定によってサイズが異なって参ります。
KUNO BEAUTY STUDIOでは、お客様に御指定をして頂きましたサイズのお写真を2Lサイズのシートに可能な枚数まで配置してプリントをさせて頂きます。従いまして、小さなサイズのお写真を御希望の場合は、大きなサイズのお写真を御希望された場合と同じプリント料金でも、お渡しさせて頂く写真の枚数は多くなります。
運転免許証に使用される写真は、更新会場の側にある撮影所で流れ作業のように順番に撮影されることが一般的です。そのため、できあがった写真は『髪型や服装が乱れている』『表情が怖い』『シワやタルミがはっきり写り、実際よりも老けて見えてる』などといったことが多く、がっかりされる方も多いのではないでしょうか。
KUNO BEAUTY STUDIOでは『誰かに見られても恥ずかしくない免許証』を実現するために、プロのヘアメイクスタッフがヘアスタイルを美しく清潔感のあるスタイルに整え、本格的な撮影スタジオで好印象な写真を撮影し、お客様にお選び頂きましたお写真のお肌の明るさや肌色の補正をさせて頂きます。スタッフ一同、心を込めてご対応させて頂きますので、どうぞお気軽にお問合せ・ご来店下さい。(※免許証に使用する証明写真では、ホクロ・目立つニキビ痕を消すといった画像修整は致しかねますが、メイクである程度まで薄くすることができますので是非ご相談下さい)
適正な写真
■6か月以内に撮影したもの
■無帽、正面、上三分身、無背景のもの
■大きさは、縦3センチメートル×横2.4センチメートル(頭上を2から3ミリメートル空けて下さい)
※国外運転免許証については、大きさが異なりますので、更新窓口へ御確認頂きます様、お願い致します。
■提出する写真の裏面には、撮影日と氏名を記載して下さい
※上記の審査基準は、大阪府警察によるものです。お客様が更新される都道府県・窓口によって規定が異なる場合がございますので
事前に御確認を頂きますよう、お願い申し上げます。
不適当な写真
■裏面に記載した文字が、透けて見える
■写真にキズ、汚れ等があるもの、印刷時に線や点の写り込んだもの
■ヘアバンド等により 頭部が隠れている
■前髪が長すぎて目元が見えない
■顔の輪郭(器官)が隠れている
■背景色と髪色・服装が同系色(当スタジオでは白背景で撮影を致しますので、白・アイボリー系の衣装での撮影はお控え下さい)
■デジタル写真の場合
○加工修正したもの、不鮮明(ピントが合っていない)なものは受付できません。
○ドットで粒子が粗く、ほくろ等の特徴が不鮮明なもの、輪郭がジャギー状になっているものは、受付できません。
※上記の審査基準は、大阪府警察による規定の一部です。お客様が更新される都道府県・窓口によって規定が異なる場合がございます
ので、事前に御確認を頂きますよう、お願い申し上げます。
パスポートに使用される写真も、免許証と同様に更新会場の側にある撮影所で流れ作業のように順番に撮影されることが一般的です。
そのため、髪型が綺麗に整っているか、好印象に撮れているかなどといったことは一切気にして撮影をしてもらうことができないので、できあがった写真にがっかりされる方も多いのではないでしょうか。
KUNO BEAUTY STUDIOでは『お気に入りの写真でパスポートを作成したい』というご希望を実現するために、プロのヘアメイクスタッフがヘアスタイルを綺麗に整え、本格的な撮影スタジオで好印象な写真を撮影し、最後にお客様にお選び頂いたお写真のお肌の明るさや肌色の補正をさせて頂きます。スタッフ一同、心を込めてご対応させて頂きますので、どうぞお気軽にお問合せ・ご来店下さい。
(※パスポートに使用する証明写真では、ホクロ・目立つニキビ痕を消すといった画像修整は致しかねますが、メイクの際にある程度まで薄くすることができますので、是非ご相談下さい)
パスポート申請用写真の規格
■申請者本人のみを撮影したもの
■6か月以内に撮影したもの
■正面、無帽、無背景
■縦45ミリメートル×横35ミリメートル(ふちなし)
■カラーでも白黒でも可
■鮮明であること(焦点が合っていること)
■明るさやコントラストが適切であること
■影のないもの
■背景と人物の境目がわかりにくくないもの
(当スタジオでは白背景で撮影を致しますので、白・アイボリー系の衣装での撮影はお控え下さい)
■眼鏡のレンズに光が反射していないもの
■平常の顔貌と著しく異ならないもの(例えば、口を開き歯が必要以上に見えているものは不可)
■サングラス、マスク及び前髪などが目を隠すなど顔が確認しにくくないもの
■ヘアバンドなどで頭髪を覆っていないもの
■変色していないもの、傷や汚れのないもの
■デジタル写真の場合、ジャギー(階段状のギザギザ模様)がないもの
■デジタル写真の場合、写真専用紙等を使用し、画質が適切であること
※上記規格は、外務省のホームページに掲載されている内容です。詳しくは、外務省旅券課、各都道府県の旅券窓口、
または各日本大使館・総領事館へお問合せ頂きます様、お願い致します。
不適当な写真
■顔が左右に傾いている
■笑っている
■背景の色がきつく、人物を特定しづらい
(当スタジオでは白背景で撮影を致しますので、白・アイボリー系の衣装での撮影はお控え下さい)
■ヘアバンドや帽子を身につけている
■前髪が長すぎて目元が見えない
■眼鏡のフレームが目にかかっている・フレームが非常に太い
■写真にドットやインクのにじみ・シャギー・ノイズがある
■顔の輪郭(器官)が隠れている
■装飾品を身につけている
■変形やマスキングなどの画像処理が施されている
※上記規格は、外務省のホームページに掲載されている内容の一部です。詳しくは、外務省旅券課、各都道府県の旅券窓口、
または各日本大使館・総領事館へお問合せ頂きます様、お願い致します。
2015年10月より通知が始まり、2016年1月よりスタートする「マイナンバー制度」。通知カードから申請するには、「証明写真」が必要になることはご存じでしょうか?
マイナンバーは公的な身分証明証のため、撮影するお写真にも様々な規定があります。当スタジオではマイナンバー申請用の規格でお渡しさせて頂くことはもちろん、御本人様の身分証明証として長く残るお写真ですので、服装のお直しや姿勢・表情のアドバイスなどを細かくサポートさせて頂き、後悔しないベストショットを撮影致します。
マイナンバー申請用写真の規格
■申請者本人のみを撮影したもの
■6か月以内に撮影したもの
■正面、無帽、無背景
■縦45ミリメートル×横35ミリメートル(ふちなし)
■カラーでも白黒でも可
■鮮明であること(焦点が合っていること)
■明るさやコントラストが適切であること
■影のないもの
■背景と人物の境目がわかりにくくないもの
(当スタジオでは白背景で撮影を致しますので、白・アイボリー系の衣装での撮影はお控え下さい)
■眼鏡のレンズに光が反射していないもの
■平常の顔貌と著しく異ならないもの(例えば、口を開き歯が必要以上に見えているものは不可)
■サングラス、マスク及び前髪などが目を隠すなど顔が確認しにくくないもの
■ヘアバンドなどで頭髪を覆っていないもの
■変色していないもの、傷や汚れのないもの
■デジタル写真の場合、ジャギー(階段状のギザギザ模様)がないもの
■デジタル写真の場合、写真専用紙等を使用し、画質が適切であること
※上記規格は、内閣官房のホームページに掲載されている内容です。詳しくは内閣官房、各都道府県の窓口までお問合せ
頂きます様、お願い致します。
不適当な写真
■顔が左右に傾いている
■笑っている
■背景の色がきつく、人物を特定しづらい
(当スタジオでは白背景で撮影を致しますので、白・アイボリー系の衣装での撮影はお控え下さい)
■ヘアバンドや帽子を身につけている
■前髪が長すぎて目元が見えない
■眼鏡のフレームが目にかかっている・フレームが非常に太い
■写真にドットやインクのにじみ・シャギー・ノイズがある
■顔の輪郭(器官)が隠れている
■装飾品を身につけている
■変形やマスキングなどの画像処理が施されている
※上記規格は、内閣官房のホームページに掲載されている内容です。詳しくは内閣官房、各都道府県の窓口までお問合せ
頂きます様、お願い致します。